NighTONE Official Blog〜ナイトーンオフィシャルブログ
気づいたら次々と弾いていました☆ナイトーンUPプロ「お客様の声」
江東区のマンションの一室で、小学生のお子さんとお母さまがご趣味で弾いているピアノです♪
もともと電子サイレントユニットが取り付けられていて、更にグランフィールも付いておりました!
お母さまも、とてもお上手にクラシックをお弾きになられるのですが、電子音での練習とタッチに違和感を感じてしまうということで、ナイトーンUPプロフェッショナルのお申し込みとなりました。
電子サイレントが装備されているピアノで、後からナイトーンをお申し込みになられるお客様は一定数おられます。
その方々は、やはり同じ理由でサイレントでは本物の練習ができないということで、サイレントユニットは取り外したいというお話をお聞きいたします。
通常の弱音レールが無いという場合には、ドイツ製の後付け弱音レールを設置いたします。
また、グランフィールの場合には、ナイトーンUPライトモデルは通常製作が可能で、相当数のお客様がお取り付けされておられますが、プロフェッショナルの場合には、タッチ可変ユニットがグランフィールの構成と一部干渉する箇所がございますので、かなりの工夫が必要となります。
現物確認をいたしまして、製作可能ということが確認できましたので、ご希望のプロフェッショナルでの製作を行いましたが、実はグランフィールにナイトーンUPプロフェッショナルを同時にお取り付けいただいているお客様は日本中にお二人しかおられません!
これにより、夜でも弾けるグランドピアノと同等の連打演奏が可能な贅沢なアップライトとなりました☆
製作後に、お母様から嬉しいご感想が届きましたので、ご紹介をさせていただきます♪
【東京都江東区 : A.U 様 / ヤマハ YU5】
昨日は長時間の作業、お疲れ様でした。
可変ユニットも設置可能とのことで、大変嬉しいです。
昨夜、間接照明の中、ブラームスの間奏曲を弾いてみました♫
とても優しく心地よい響きで、バッハやショパンなど、気づいたら次々と弾いていました。
本当にありがとうございました。
A.U
nightonenet | 2020.05.12 04:50 | トラックバック(0)
江東区のマンションの一室で、小学生のお子さんとお母さまがご趣味で弾いているピアノです♪
もともと電子サイレントユニットが取り付けられていて、更にグランフィールも付いておりました!
お母さまも、とてもお上手にクラシックをお弾きになられるのですが、電子音での練習とタッチに違和感を感じてしまうということで、ナイトーンUPプロフェッショナルのお申し込みとなりました。
電子サイレントが装備されているピアノで、後からナイトーンをお申し込みになられるお客様は一定数おられます。
その方々は、やはり同じ理由でサイレントでは本物の練習ができないということで、サイレントユニットは取り外したいというお話をお聞きいたします。
通常の弱音レールが無いという場合には、ドイツ製の後付け弱音レールを設置いたします。
また、グランフィールの場合には、ナイトーンUPライトモデルは通常製作が可能で、相当数のお客様がお取り付けされておられますが、プロフェッショナルの場合には、タッチ可変ユニットがグランフィールの構成と一部干渉する箇所がございますので、かなりの工夫が必要となります。
現物確認をいたしまして、製作可能ということが確認できましたので、ご希望のプロフェッショナルでの製作を行いましたが、実はグランフィールにナイトーンUPプロフェッショナルを同時にお取り付けいただいているお客様は日本中にお二人しかおられません!
これにより、夜でも弾けるグランドピアノと同等の連打演奏が可能な贅沢なアップライトとなりました☆
製作後に、お母様から嬉しいご感想が届きましたので、ご紹介をさせていただきます♪
【東京都江東区 : A.U 様 / ヤマハ YU5】
昨日は長時間の作業、お疲れ様でした。
可変ユニットも設置可能とのことで、大変嬉しいです。
昨夜、間接照明の中、ブラームスの間奏曲を弾いてみました♫
とても優しく心地よい響きで、バッハやショパンなど、気づいたら次々と弾いていました。
本当にありがとうございました。
A.U
月別アーカイブ
- 2024年11月 ( 5)
- 2024年10月 ( 8)
- 2024年9月 ( 7)
- 2024年8月 ( 9)
- 2024年7月 ( 12)
- 2024年6月 ( 12)
- 2024年5月 ( 8)
- 2024年4月 ( 20)
- 2024年3月 ( 13)
- 2024年2月 ( 1)
- 2023年12月 ( 1)
- 2023年6月 ( 1)
- 2023年5月 ( 1)
- 2023年4月 ( 1)
- 2023年3月 ( 3)
- 2023年2月 ( 5)
- 2023年1月 ( 2)
- 2022年10月 ( 1)
- 2022年9月 ( 1)
- 2022年8月 ( 1)
- 2022年5月 ( 2)
- 2022年4月 ( 1)
- 2022年2月 ( 3)
- 2022年1月 ( 3)
- 2021年12月 ( 4)
- 2021年11月 ( 4)
- 2021年10月 ( 4)
- 2021年9月 ( 6)
- 2021年8月 ( 4)
- 2021年7月 ( 1)
- 2021年6月 ( 2)
- 2021年5月 ( 2)
- 2021年4月 ( 2)
- 2021年3月 ( 2)
- 2021年2月 ( 2)
- 2021年1月 ( 2)
- 2020年12月 ( 3)
- 2020年11月 ( 4)
- 2020年10月 ( 3)
- 2020年9月 ( 3)
- 2020年8月 ( 3)
- 2020年7月 ( 5)
- 2020年6月 ( 4)
- 2020年5月 ( 4)
- 2020年4月 ( 4)
- 2020年3月 ( 4)
- 2020年2月 ( 4)
- 2020年1月 ( 4)
- 2019年12月 ( 4)
- 2019年11月 ( 4)
- 2019年10月 ( 4)
- 2019年9月 ( 4)
- 2019年8月 ( 4)
- 2019年7月 ( 4)
- 2019年6月 ( 4)
- 2019年5月 ( 5)
- 2019年4月 ( 4)
- 2019年3月 ( 3)
- 2019年2月 ( 2)
- 2019年1月 ( 3)
- 2018年12月 ( 5)
- 2018年11月 ( 4)
- 2018年10月 ( 4)
- 2018年9月 ( 3)
- 2018年8月 ( 4)
- 2018年7月 ( 4)
- 2018年6月 ( 4)
- 2018年5月 ( 4)
- 2018年4月 ( 4)
- 2018年3月 ( 3)
- 2018年2月 ( 3)
- 2018年1月 ( 4)
- 2017年12月 ( 4)
- 2017年11月 ( 4)
- 2017年10月 ( 4)
- 2017年9月 ( 5)
- 2017年8月 ( 7)
- 2017年7月 ( 8)
- 2017年6月 ( 4)
- 2017年5月 ( 5)
- 2017年4月 ( 3)
- 2017年3月 ( 6)
- 2017年2月 ( 3)
- 2017年1月 ( 3)
- 2016年12月 ( 2)
- 2016年11月 ( 3)
- 2016年10月 ( 6)
- 2016年9月 ( 8)
- 2016年8月 ( 8)
- 2016年7月 ( 8)
- 2016年6月 ( 4)
- 2016年5月 ( 4)
- 2016年4月 ( 3)
- 2016年3月 ( 4)
- 2016年2月 ( 4)
- 2016年1月 ( 4)
- 2015年12月 ( 4)
- 2015年11月 ( 3)
- 2015年10月 ( 3)
- 2015年9月 ( 2)
- 2015年8月 ( 4)
- 2015年7月 ( 4)
- 2015年6月 ( 4)
- 2015年5月 ( 3)
- 2015年4月 ( 3)
- 2015年3月 ( 2)
- 2015年2月 ( 2)
- 2015年1月 ( 21)
- 2014年11月 ( 3)
- 2014年10月 ( 1)
- 2014年9月 ( 6)
- 2014年8月 ( 2)
- 2014年7月 ( 2)
- 2014年6月 ( 5)
- 2014年5月 ( 3)
トラックバック(0)
トラックバックURL: https://nightone.net/piano/%e6%b0%97%e3%81%a5%e3%81%84%e3%81%9f%e3%82%89%e6%ac%a1%e3%80%85%e3%81%a8%e5%bc%be%e3%81%84%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f%e2%98%86%e3%83%8a%e3%82%a4%e3%83%88%e3%83%bc%e3%83%b3%ef%bd%95/trackback/