NighTONE Official Blog〜ナイトーンオフィシャルブログ
ナイトーン・グランドピアノ用 “超” 弱音装置「お客様の声」
昨年の10月に大阪までナイトーンGPライトの製作に行ってきました!
現役の音大生(男性)の方のピアノで、マンションの一室ですが、
音に対する苦情が出てしまい、昼間でもピアノが弾けない状況になってしまったとのことで、
大阪から新幹線でナイトーンのご試弾にいらして、製作のご依頼を受けました。
とても繊細な感性の持ち主で、音に対する表現力も素晴らしい方でした。
先日、ナイトーンのとても極め細かな詳細のご感想が届きましたので、ご紹介をさせていただきます♪
【大阪市 : M.A 様/ヤマハ C5】
その節は大変お世話になりました。
早くも数ヵ月経ちますが、今も毎回弾く度に新しい音の発見の連続であり、
いつもクリアで新鮮で美しく、そして静かな音に包まれて練習しております。
ナイトーンの音は、空気清浄機の僅かな動作音や日常の騒音が煩わしく感じるほど静かで繊細でありながら、
ピアノ本来の持つ音色や響き、芯がそのまま、むしろより洗練されて聴こえてきます。
それによって耳と感性がより深く集中し、演奏にも緻密さと深さを与え、
その結果としてより純粋で味わい深い音楽を奏で、
そして何よりそれを余すことなく聴き取る事ができるようになったのが嬉しい限りです。
また本来の目的でもある階上や階下への音漏れ・騒音対策としてもバッチリで、
今までは昼間に弾いていても苦情が来ていたのが、今では真夜中に弾いても問題なくなり、
24時間いつでも好きなときにピアノを堪能しております。
オススメいただいた、真夜中に間接照明を用いた演奏は、ナイトーンの本領発揮といった所で、極上のモノでした。
ナイトーンにはまだまだ更なる可能性を感じていて、これからも更に広く深まっていくであろう
自分の世界と共にいる事が本当に嬉しくて、感謝の気持ちでいっぱいです。
ナイトーンに出逢えた事、はるばる東京から大阪に手間暇かけて来ていただいた事、
本来なら時間をかけるべき所を見事な職人技で一気にしっかり仕上げていただいた事、
とても感謝しております。
これからもずっと、ナイトーンを大切に使わせていただきます。
本当にありがとうございました。
今後の更なるご活躍をお祈り致します。
nightonenet | 2015.01.15 05:19 | トラックバック(0)
昨年の10月に大阪までナイトーンGPライトの製作に行ってきました!
現役の音大生(男性)の方のピアノで、マンションの一室ですが、
音に対する苦情が出てしまい、昼間でもピアノが弾けない状況になってしまったとのことで、
大阪から新幹線でナイトーンのご試弾にいらして、製作のご依頼を受けました。
とても繊細な感性の持ち主で、音に対する表現力も素晴らしい方でした。
先日、ナイトーンのとても極め細かな詳細のご感想が届きましたので、ご紹介をさせていただきます♪
【大阪市 : M.A 様/ヤマハ C5】
その節は大変お世話になりました。
早くも数ヵ月経ちますが、今も毎回弾く度に新しい音の発見の連続であり、
いつもクリアで新鮮で美しく、そして静かな音に包まれて練習しております。
ナイトーンの音は、空気清浄機の僅かな動作音や日常の騒音が煩わしく感じるほど静かで繊細でありながら、
ピアノ本来の持つ音色や響き、芯がそのまま、むしろより洗練されて聴こえてきます。
それによって耳と感性がより深く集中し、演奏にも緻密さと深さを与え、
その結果としてより純粋で味わい深い音楽を奏で、
そして何よりそれを余すことなく聴き取る事ができるようになったのが嬉しい限りです。
また本来の目的でもある階上や階下への音漏れ・騒音対策としてもバッチリで、
今までは昼間に弾いていても苦情が来ていたのが、今では真夜中に弾いても問題なくなり、
24時間いつでも好きなときにピアノを堪能しております。
オススメいただいた、真夜中に間接照明を用いた演奏は、ナイトーンの本領発揮といった所で、極上のモノでした。
ナイトーンにはまだまだ更なる可能性を感じていて、これからも更に広く深まっていくであろう
自分の世界と共にいる事が本当に嬉しくて、感謝の気持ちでいっぱいです。
ナイトーンに出逢えた事、はるばる東京から大阪に手間暇かけて来ていただいた事、
本来なら時間をかけるべき所を見事な職人技で一気にしっかり仕上げていただいた事、
とても感謝しております。
これからもずっと、ナイトーンを大切に使わせていただきます。
本当にありがとうございました。
今後の更なるご活躍をお祈り致します。
月別アーカイブ
- 2024年11月 ( 5)
- 2024年10月 ( 8)
- 2024年9月 ( 7)
- 2024年8月 ( 9)
- 2024年7月 ( 12)
- 2024年6月 ( 12)
- 2024年5月 ( 8)
- 2024年4月 ( 20)
- 2024年3月 ( 13)
- 2024年2月 ( 1)
- 2023年12月 ( 1)
- 2023年6月 ( 1)
- 2023年5月 ( 1)
- 2023年4月 ( 1)
- 2023年3月 ( 3)
- 2023年2月 ( 5)
- 2023年1月 ( 2)
- 2022年10月 ( 1)
- 2022年9月 ( 1)
- 2022年8月 ( 1)
- 2022年5月 ( 2)
- 2022年4月 ( 1)
- 2022年2月 ( 3)
- 2022年1月 ( 3)
- 2021年12月 ( 4)
- 2021年11月 ( 4)
- 2021年10月 ( 4)
- 2021年9月 ( 6)
- 2021年8月 ( 4)
- 2021年7月 ( 1)
- 2021年6月 ( 2)
- 2021年5月 ( 2)
- 2021年4月 ( 2)
- 2021年3月 ( 2)
- 2021年2月 ( 2)
- 2021年1月 ( 2)
- 2020年12月 ( 3)
- 2020年11月 ( 4)
- 2020年10月 ( 3)
- 2020年9月 ( 3)
- 2020年8月 ( 3)
- 2020年7月 ( 5)
- 2020年6月 ( 4)
- 2020年5月 ( 4)
- 2020年4月 ( 4)
- 2020年3月 ( 4)
- 2020年2月 ( 4)
- 2020年1月 ( 4)
- 2019年12月 ( 4)
- 2019年11月 ( 4)
- 2019年10月 ( 4)
- 2019年9月 ( 4)
- 2019年8月 ( 4)
- 2019年7月 ( 4)
- 2019年6月 ( 4)
- 2019年5月 ( 5)
- 2019年4月 ( 4)
- 2019年3月 ( 3)
- 2019年2月 ( 2)
- 2019年1月 ( 3)
- 2018年12月 ( 5)
- 2018年11月 ( 4)
- 2018年10月 ( 4)
- 2018年9月 ( 3)
- 2018年8月 ( 4)
- 2018年7月 ( 4)
- 2018年6月 ( 4)
- 2018年5月 ( 4)
- 2018年4月 ( 4)
- 2018年3月 ( 3)
- 2018年2月 ( 3)
- 2018年1月 ( 4)
- 2017年12月 ( 4)
- 2017年11月 ( 4)
- 2017年10月 ( 4)
- 2017年9月 ( 5)
- 2017年8月 ( 7)
- 2017年7月 ( 8)
- 2017年6月 ( 4)
- 2017年5月 ( 5)
- 2017年4月 ( 3)
- 2017年3月 ( 6)
- 2017年2月 ( 3)
- 2017年1月 ( 3)
- 2016年12月 ( 2)
- 2016年11月 ( 3)
- 2016年10月 ( 6)
- 2016年9月 ( 8)
- 2016年8月 ( 8)
- 2016年7月 ( 8)
- 2016年6月 ( 4)
- 2016年5月 ( 4)
- 2016年4月 ( 3)
- 2016年3月 ( 4)
- 2016年2月 ( 4)
- 2016年1月 ( 4)
- 2015年12月 ( 4)
- 2015年11月 ( 3)
- 2015年10月 ( 3)
- 2015年9月 ( 2)
- 2015年8月 ( 4)
- 2015年7月 ( 4)
- 2015年6月 ( 4)
- 2015年5月 ( 3)
- 2015年4月 ( 3)
- 2015年3月 ( 2)
- 2015年2月 ( 2)
- 2015年1月 ( 21)
- 2014年11月 ( 3)
- 2014年10月 ( 1)
- 2014年9月 ( 6)
- 2014年8月 ( 2)
- 2014年7月 ( 2)
- 2014年6月 ( 5)
- 2014年5月 ( 3)
トラックバック(0)
トラックバックURL: https://nightone.net/piano/post_32/trackback/