NighTONE Official Blog 〜ナイトーンオフィシャルブログ〜
にこにこ納品 ヤマハ U1H ナイトーン付き
静岡・愛知県でナイトーン製作支部となっている「VOITECH ヴォイテック」さんですが、独自のブログを展開していて、ナイトーンに関する記事がとても良い内容ですので、ナイトーン東京本部のブログの方へも、順次転載してご紹介をさせていただきます♪
静岡・愛知方面のお客様でしたら、「VOITECH ヴォイテック」さんの方へ
ご連絡いただければと思います☆
VOITECH ヴォイテック:0120-13-86-39 http://www.voitech.co.jp
納品調律にお伺いしました。
こちらはヤマハのU1Hというお馴染みのモデルにナイトーンライトモデルを取り付けたピアノです。
ショールームにはご家族3人でお越し下さいました。お子さんはまだ2歳の女の子で、奥様がメインで使用したいという事でご相談を受けました。
お話をさせていただくと、以前弊社でグランドピアノをご購入下さったお客様からのご紹介でご来店下さったとのことでした。
集合住宅にお住まいという事と、転勤で大都市に引っ越す可能性もあるので、防音対策をしたいという事でした。
ピアノの防音対策に付いては弊社は得意としておりますので、ナイトーンと消音装置をご紹介させていただきました。
弾き比べをしていただくと、奥様は「ナイトーンの方が好きかな~」というご意見でしたので、詳しい説明などをしていくうちにその構造や使いやすさに納得いただきました。
ただ、この日は下見段階だったので、一番印象の良かったピアノを取り置きとして、1週間後にまた来店くださるという事にして、お帰りになりました。
すると、1週間後に再来店下さって、取り置きになっていたピアノに、ナイトーンライトモデルを取り付けてのご購入となりました。
納品調律にお伺いすると、この日は奥様とお嬢さんがいらっしゃいました。調律を済ませ、内部構造やナイトーンの説明をしたあとに、お嬢さんと写真を撮らせていただく段階になると、お嬢さんが恥ずかしがってしまったので、写真はピアノのみとなりました。
これからはナイトーンがありますので、夜でも転勤先でもピアノを楽しんでいただけることでしょう!
軽井沢・夜のN邸にて。。☆ナイトーンGPライトS「製作記録:プレイエル/1907年製」
2019年10月に軽井沢の別荘のオーナー様からのご依頼で、ナイトーンUP,GPの製作へ行って来た続きの記事です♪
2019年の10月には、記録的な豪雨となりました台風19号の軽井沢直撃で、別荘一帯が停電・断水となってしまいまして、製作中断となり、オーナー様ともお会いすることもできなかったのですが、2020年2月に再度お伺いをいたしまして全てを完成することができました!
その時には、オーナー様と奥様とにお会いすることができて、本当に感激いたしました。
ナイトーンのご説明とテスト演奏をして、オーナー様ご夫妻もとても喜んでくださいました♪
すると・・・オーナー様が、「部屋をライトアップして弾いてみよう♫」ということで、部屋のメインライトを消すと、まるで映画のワンシーンのような空間が出現しました☆
そんな中で、ナイトーンでの夜の演奏会を皆で楽しみながら、とても思い出に残る幸せなひと時を過ごしました。。
オーナー様の演奏姿がとても素敵でしたので、ワンカット撮らせていただきましたが、ブログにアップしてもよろしいでしょうか?とお尋ねすると、「お任せします♪」とのお返事をいただきましたので、どうしようかと考えておりましたが、せっかくの素敵なお写真ですので、アップをさせていただくことにいたしました☆
シンガポールがご自宅とのことで年に数回しか日本に戻られないということですが、軽井沢滞在の時にはナイトーンでの心地よい演奏を、お楽しみいただければ嬉しく思います。
本当に本当に素敵なご夫妻と、映画のような豪華な別荘と、素晴らしいピアノでした。。♪
にこにこ納品 ヤマハ U1F ナイトーン付
静岡・愛知県でナイトーン製作支部となっている「VOITECH ヴォイテック」さんですが、独自のブログを展開していて、ナイトーンに関する記事がとても良い内容ですので、ナイトーン東京本部のブログの方へも、順次転載してご紹介をさせていただきます♪
静岡・愛知方面のお客様でしたら、「VOITECH ヴォイテック」さんの方へ
ご連絡いただければと思います☆
VOITECH ヴォイテック:0120-13-86-39 http://www.voitech.co.jp
納品調律にお伺いしました。
こちらはヤマハのU1Fというモデルにナイトーンライトモデルを取り付けたピアノです。
お客様は豊橋市からご家族揃ってお越し下さいました。お子さんがピアノをレッスンしているということで、デジタルピアノか本物のピアノかで迷っていたところ、タウンページで弊社を見つけて頂き、ご来店下さったとの事でした。
奥様は本物のピアノを希望されているようでしたが、ご主人様がデジタルピアノでもいいのでは、というスタンスのようでした。
色々触れて頂き、ピアノの説明をさせていただく中でナイトーンのご紹介もしました。すると、住宅密集地なので近所にはピアノの音で迷惑を掛けたくないという事で、とても興味を持ってくださいました。
デジタル式の消音装置も紹介したのですが、せっかくの本物のピアノにデジタルものを取り付けるのに少し抵抗があるようでした。
この日は下見といった感じでしたので、一通りの説明を聞いていただき、ご帰宅されました。
その2日後位に奥様からご相談のお電話を何度かいただき、倉庫にある在庫の中でナイトーンを取り付けた上でご予算に合うピアノをご紹介させたいただくと、次の週にまたご来店下さいました。
お電話でご紹介させていただいたピアノを実際に見ていただくと、とても気に入って下さって、ナイトーンライトモデルを取り付けてのご購入となりました。
納品調律にお伺いすると、奥様とお嬢さんがいらしたので、一緒に調律を見て頂きました。調律後、内部構造や音の出る仕組みやナイトーンの説明をして作業終了です。
作業終了後、少しお話をさせて頂いたのですが、ピアノの納品作業中に隣の奥さんがちょうど玄関先にいたので、ピアノ設置後自宅に来てもらいピアノの実際の音量とナイトーンにした時の音量を聞き比べてもらったそうです。
すると隣の奥さんは「こんなに小さくなるならまったく問題ないですよ。むしろこんなに気を使ってもらって返って申し訳なかったです」としっかりとコミュニケーションが取れて良かったそうです。
さらに「新品のピアノ買ったんだ~、すごいね~」と言われたそうで、「いやいや中古のピアノですよ」と言ったら「中古のピアノってこんなに綺麗なの?新品にしか見えなかった」とこれまた嬉しい感想をいただけたようです。
ピアノにも満足、ナイトーンにも満足いただけた納品調律となりましたよ!
1907年製プレイエルGPに☆ナイトーンGPライトS「製作記録:プレイエル/1907年製」
2019年10月に軽井沢の別荘のオーナー様からのご依頼で、ナイトーンUP,GPの製作へ行って参りました♪
前回はアップライト・スタインウェイの記事でしたが、今回は1907年製プレイエル・グランドです。
こちらのピアノは、博物館に入っても良いくらいの素晴らしいピアノです☆
別荘オーナー様は日本の方ですがシンガポールにお住まいで、年に何回か日本に帰国されて、こちらの軽井沢の別荘に滞在されるということです。
前回のブログにも書きましたが、アップライト・スタインウェイは主に奥様がお弾きになられて、こちらのプレイエル・グランドはご主人がお気に入りとのことです♪
お二人で同時にピアノを弾かれるときに、お互いの音で自分の演奏が聞こえなくなるので、両方にナイトーンを設置して快適にお弾きになりたいというご希望と、グランドを夜に弾くと音が大きすぎるのでナイトーンで程よい演奏がしたいということでした。
別荘は2階建てになっていて、こちらのリビングにはプレイエル・グランドが設置されており、アップライト・スタインウェイの方は、当初同じリビングに設置されていたのですが、ナイトーンの設置に合わせて階下の1階の方へ移動をされました。
数か月をかけて独自の設計開発から始めましたので、実際の製作には2台で10日間ほどかかりましたが、歴史的なピアノに新開発レールを組み込んだ記念すべき1台となりました!
オーナー様からの要請で別荘管理会社の社長様直々に鍵をお預かりをして、日中は一人でずっと製作をしておりましたので貸し切り状態で、とても贅沢な空間で至福のひと時でした。。
別荘管理会社の社長様に、「こちらの別荘より上級グレードの別荘があるのですか?」とお尋ねしたところ、「ないです。」とのお返事が返ってきました。
オーナー様ですが、熱海にも別荘があるとのことなのですが・・・!!
実は、こちらの別荘は映画やテレビドラマの撮影や、色々なデザイン書籍の撮影にも利用されている日本でも有数の特別な別荘なのだそうです。
ちなみに、リビングのメイン・シャンデリアは、本物のアンティーク・ベネチアン・シャンデリアとのことで、オーナー様がとても嬉しそうにお話しをしてくださいました♪
本当に映画のような異次元の空間でした☆彡
にこにこ納品 ヤマハ U2H ナイトーン付き
静岡・愛知県でナイトーン製作支部となっている「VOITECH ヴォイテック」さんですが、独自のブログを展開していて、ナイトーンに関する記事がとても良い内容ですので、ナイトーン東京本部のブログの方へも、順次転載してご紹介をさせていただきます♪
静岡・愛知方面のお客様でしたら、「VOITECH ヴォイテック」さんの方へご連絡いただければと思います☆
VOITECH ヴォイテック:0120-13-86-39 http://www.voitech.co.jp
納品調律にお伺いしました。
こちらはヤマハのU2Hのウォールナット艶消し塗装のピアノにナイトーンプロフェッショナルモデルを取り付けたピアノです。
ショールームにはご家族で名古屋市からわざわざお越し下さいました。
一戸建てのお宅にお住まいなのですが、近隣への音の対策として、ピアノを購入するにあたってナイトーンをご希望されていました。
ご希望としてはブランドはヤマハで、出来れば木目の外装のピアノがいいねという感じでした。
ナイトーンを付けるという事でしたので、背の高さが低めのピアノをお勧めしていたのですが、ご予算と音の好みとが微妙にズレていたので、少しだけ背が高くはなりますが、こちらのU2Hをお勧めさせていただきました。
すると、「実は私もこのピアノがいいなぁと思っていたんですよ」と奥様が仰って下さいましたので、候補の1台にしました。
最終的には2台位に絞って悩んだのですが、こちらのヤマハU2Hにナイトーンプロフェッショナルモデルを取り付けてのご購入となりました。
納品調律にお伺いすると、この日はお子さんたちが出かけてしまっていたので、奥様に調律を見て頂き、内部の説明をさせていただきました。
これからはお子さんと奥様でピアノを楽しんでいただけそうです。
台風19号直撃の軽井沢にて☆ナイトーンUP「製作記録:スタインウェイ K型」
2019年10月に軽井沢の別荘のオーナー様からのご依頼で、ナイトーンUP,GPの製作へ行って参りました♪
本当は1907年製のエラールのグランドピアノに、ナイトーンGP製作がご希望だったのですが、4月に下見へ行って確認をしましたら、独特の平行弦による設計と、アンダーダンパー設計であること、中音セクションの弦とフレームとの隙間が狭すぎて、ナイトーンのレールが物理的に可動しないことが分かりましたので、ナイトーンの設計は不可能とお伝えをさせていただきました。
オーナー様は日本の方ですがシンガポールにお住まいで、エラールはナイトーン設置はできず残念でしたが、そのままの状態でシンガポールへ運ばれるとのことでした。
オーナー様からの次のご依頼といたしまして、軽井沢の別荘にあるアップライトのスタインウェイと、1907年製のプレイエルグランドへのナイトーン設置をご依頼されました。
こちらへのナイトーン設置は、現物確認をいましたところ設置可能ではありますが、ほとんどが特注製作で費用も独自の設計開発から新しく取り組まなければなりませんでしたが、開発費用までご負担いただきまして製作が可能となりました。
オーナー様は1年に数回程しか日本に帰って来ないということで、10月の帰国に合わせてスケジュール調整をしてナイトーン製作へ行ってきました。
プレイエルグランドの製作から始めましたが、こちらの記録は後日にアップをさせていただきます☆
アップライトのスタインウェイからの製作記録からですが、こちらもかなりの箇所を特殊製作しなければならず、通常のプロフェッショナルは1日で製作完了するのですが、3日がかりとなりました。
ところが・・・、完成最終日の午後に記録的な豪雨となりました台風19号が軽井沢を直撃して、停電・断水となり製作続行不可能という事態となってしまいました。
オーナー様は、その日の夕方に軽井沢の別荘へ来てナイトーン完成を楽しみにしていらしたのですが、オーナー様も熱海から軽井沢へ来ることが出来ずにお会いすることはできませんでした。
別荘の鍵を預かって連日の製作をしていたのですが、停電となった時点で15時くらいでしたので、すぐに製作を中止して道具を片し始めて、夕方には真っ暗な状態となってしまいました。
別荘にはセコムの警報が鳴り響き、赤色の警告灯が付き、ラジオの放送では軽井沢の緊急警報5とかの放送だったかと思います。
人生でめったに合うことのないようなナイトーン製作でしたが、年明け2020年2月に再度ご訪問をして、アップライトスタインウェイの完成となりました!
ちなみに軽井沢の別荘のピアノ2台に、それぞれナイトーンを設置するという理由は、ご主人と奥様とどちらもピアノを弾きたいという時に普通の音では大きすぎて、お互いの演奏が聞こえないという理由と、深夜にグランドピアノを弾くときに、やはり音が大きすぎて弾いているご本人がうるさいと感じてしまうということで、ナイトーンの音色で心地よく弾きたいというご希望でございました。
こちらのスタインウェイは主にオーナー様の奥様がお弾きになられるとのことでしたが、奥様からは「ナイトーンの音色がとても綺麗で、ずっとナイトーンで弾いています☆」とお話しをしてくださいました♪
にこにこ納品 スタインバッハ ナイトーン付き
静岡・愛知県でナイトーン製作支部となっている「VOITECH ヴォイテック」さんですが、独自のブログを展開していて、ナイトーンに関する記事がとても良い内容ですので、ナイトーン東京本部のブログの方へも、順次転載してご紹介をさせていただきます♪
静岡・愛知方面のお客様でしたら、「VOITECH ヴォイテック」さんの方へご連絡いただければと思います☆
VOITECH ヴォイテック:0120-13-86-39 http://www.voitech.co.jp
鹿児島県のお客様にスタインバッハピアノをナイトーン付きでこ購入頂きました。
はじめはお電話にてクロイツェルピアノかシュベスターピアノをご希望で探しているとの相談を受けました。
その時にはどちらの在庫も無かったのですが、スタインバッハピアノなら在庫があったので、ご紹介をさせていただきました。
するとすぐに気に入って下さって色々お話を聞かせていただくと、ナイトーンにも興味があるという事でしたのでご説明させていただきました。元々ナイトーンに付いては調べていて下さったようでしたので、ナイトーンのライトモデルを取り付けてのスタインバッハご購入というお話で決まりました。
ナイトーンはどんなブランドのどんな機種でも基本取り付け可能ですので、こちらのスタインバッハにも何の問題も無く取り付ける事が出来ました。
ナイトーン完成後、出荷させていただきました。
納品完了後、お客様からメールをいただき、とても綺麗なピアノで気に入ったと喜んでいただけましたよ!
遠方へのお届けでしたので、無事に納品する事が出来た事とお客様が喜んでいただけたこととダブルで嬉しかったですね。
切り替え可能で練習時間も柔軟に☆ナイトーンGPライトS「お客様の声」
千葉市のマンションの一室で、幼稚園生のお嬢さんとお母さまがご趣味で弾いているピアノです♪
電子ピアノで練習されてきて、お母さまのご希望で本物のグランドピアノにグレードアップをされて、ボストングランドになりました☆
ピアノご購入前に東京のナイトーンショールームへご試弾へいらしていただきまして、防音に対するご相談とナイトーンを体感されて、これならご近所さんからの苦情もなく、いつでも弾けるということでナイトーンGPのお申し込みとなりました。
せっかくのボストングランドですので、タッチに変化のないナイトーンGPライトSモデルでの製作です。
時々聞かれるご質問なのですが、ナイトーンは設置後には通常音との切り替えが自由に可能です。
いつでも演奏者の選択で、通常のピアノ演奏音とナイトーンモードとの切り替えを行うことができます。
本来の音で演奏できる日中などには、ぜひ本物の音で演奏していただき、午前中の早い時間帯や夕方以降にはナイトーンモードで、安心して快適な演奏をお楽しみいただけます?
また、ボストン愛好家の方にもナイトーンはとても人気で、多くのご依頼がございます。
製作後に嬉しいご感想メールが届きましたので、ご紹介をさせていただきます♪
【千葉市稲毛区 : T.G 様(お母さま)/ボストン GP 156Ⅱ】
先日は誠にありがとうございました。
ご多忙の中作業のスケジュールを組んでくださいまして感謝しております。
通常の音とナイトーンと組み合わせて練習時間も柔軟にできるので、とても安心しました。
T.G
にこにこ納品 ボストン 118E ナイトーン付き
静岡・愛知県でナイトーン製作支部となっている「VOITECH ヴォイテック」さんですが、独自のブログを展開していて、ナイトーンに関する記事がとても良い内容ですので、ナイトーン東京本部のブログの方へも、順次転載してご紹介をさせていただきます♪
静岡・愛知方面のお客様でしたら、「VOITECH ヴォイテック」さんの方へご連絡いただければと思います☆
VOITECH ヴォイテック:0120-13-86-39 http://www.voitech.co.jp
納品調律にお伺いしました。こちらのはボストンピアノの新品で118Eというモデルにナイトーンプロフェッショナルモデルを取り付けたピアノです。
お客様は富士市からご家族皆さんでショールームにお越し下さいました。奥様が趣味でピアノを弾いていて、お嬢さんもレッスンされているという事でした。
奥様が仕事から帰って来てからピアノを弾きたいという事だったのですが、かなりピアノを弾ける方でしたので、デジタルの消音装置では無くナイトーンをメインでお考えという事でした。その為、じっくりとナイトーンのご説明をさせていただき、弾き比べてもらいました。
すると、やはりナイトーンの方が印象が良く、気に入って下さいました。
ピアノに関しては既にボストンピアノの新品を買うことは決めていて、サイズを118cmにするか126cmにするかで迷っているということでした。
その為、2台並べて比較したいということで、東京表参道のカワイのショールームにも行く予定だということでした。そこで比較してどちらのサイズにするかを決めたいと仰っていらしたので、この日はナイトーンの感触を確かめてお帰りになりました。
すると、1ヶ月程経った頃お電話をいただき、サイズは118cmに決めたという事でした。
弊社はカワイの正規代理店でもありますので、カワイから弊社工房に一旦ピアノを搬入して、ナイトーンプロフェッショナルモデル製作・取り付けをしてから、ご自宅に移送しました。
納品調律にお伺いすると、この日は奥様とお嬢さんがいらっしゃいましたので、一緒に調律を見ていただきました。
ただ、調律中にお嬢さんが寝てしまったので、写真はピアノのみとなりました。
奥様はピアノが来るのを本当に楽しみにしていて下さって、ピアノ調律後、弾いて頂くとボストンの音色に「いい音~」「自宅でピアノが弾けるのが本当に嬉しい」 「ナイトーンにすれば、夜でも全く問題無く弾けますね」と 喜んでいただけました。
これからは、お嬢さんと一緒に何時でもピアノを楽しんでいただけそうです!
お洒落な雰囲気の猫足ペトロフに☆ナイトーンUP「製作記録:ペトロフ P118 C1」
大田区のマンションのリビングで、小学生のお嬢さんとお母さまが弾いているピアノです♪
ペトロフは良質な木材の暖かい音色と、木目もとても綺麗なのですが、こちらのピアノは椅子の座面までも素敵なエメラルドブルーの配色で目を奪われました。
猫足デザインとなっていて、全体的な印象が本当に上質でお洒落な雰囲気です!
ナイトーンオフィスとご近所のピアノプレップさんからのご依頼で、製作へ行って参りました。
ピアノプレップさんはペトロフ専門店ですが、ペトロフ愛好家の方々にナイトーンはとても好評をいただいております☆
本格的なヨーロッパのピアノの音色のまま、ピアノに穴あけなどのダメージを与えないで、夜でも心地よく演奏できるということが、人気となっているのかと思います。
ピアノプレップさんに展示してあるナイトーンデモ機も、そのままの状態ですぐに売れてしまいますので、明日もピアノプレップさんへ次のデモ機の製作へ行って参ります!
ナイトーン製作後に可愛らしいポニーテールのお嬢さんが、喜んでピアノを弾いてくれました♫
素敵な木目のペトロフとナイトーンの音色の相性は抜群ですので、ぜひピアノプレップさんへ行ってみてください♪
ピアノプレップ http://www.pianoprep.jp