NighTONE Official Blog 〜ナイトーン公式ブログ〜

ピティナコンクール練習に最適☆ナイトーンGPプロ「製作記録:ヤマハ C3」

八王子市のマンションで、小~中学生のお嬢さんが弾いているピアノです♪

ピティナのコンクールにも出場されているとのことで、練習量も多くグランドピアノに
買い替えたところですが、音の大きさでご近所さんへの配慮のため、ナイトーンGPの
お申込みとなりました。

ナイトーンGPは、ライトSモデルでもタッチに変化がなく、音量的にも十分効果が
ありますが、中学生も高学年になってきて、これからのことも考えると真夜中でも
練習できて、しかもタッチに変化がなく、ご近所さんへの音量が最小限に抑えられる
ということで、プロフェッショナルでの製作です。

ピティナのコンクールで、ナイトーンで練習している方は、とても多くおられます☆
やはり練習量(時間)の確保と、本物のピアノの音とタッチで演奏できるということが
好まれている理由です。

製作後に「ナイトーン設置に子供達も喜んでおります。」との嬉しいお話しをいただきました♪

※ナイトーンGPプロフェッショナルですが、8~9月中には価格改正を予定しております。

 

ピアノ防音 ナイトーンプロ取り付け☆ヴォイテック・ブログより♪

静岡・愛知県でナイトーン製作支部となっている「VOITECH ヴォイテック」さんですが、

独自のブログを展開していて、ナイトーンに関する記事がとても良い内容ですので、

ナイトーン東京本部のブログの方へも、順次転載してご紹介をさせていただきます♪

 

静岡・愛知方面のお客様でしたら、「VOITECH ヴォイテック」さんの方へ

ご連絡いただければと思います☆

 

VOITECH ヴォイテック:0120-13-86-39 http://www.voitech.co.jp

 

カワイのUS-95というモデルのピアノにナイトーンプロフェッショナルモデルの取り付けにお伺いしました。

5年ほど前に弊社でカワイのUS-95をお買い上げいただいたお客様で毎年調律にお伺いしておりました。その際に防音の件でご相談を受けました。

メインで弾くのが中学3年生の男の子でダイナミックにピアノを弾くため、何しろ音が大きいと。しかも、ピアノを弾くのが大好きで、かなりの時間弾いているので、家族の中から何とかして欲しいという要望が出ているとのことでした。

それならと、ナイトーンや消音装置のご説明をすると、一度ショールームで弾き比べてみたいということでした。

後日、ショールームにお越しくださって、両方弾いてもらいました。ナイトーンを弾くと「これならいい」「サイレントよりナイトーンだね」と気に入って下さって、どうせ取り付けるならプロフェッショナルモデルでと、その場でご注文下さいました。

ナイトーンプロフェッショナルの取り付けとなると、丸一日作業となりますので、日にちを相談してお伺いしました。

カワイのUS-95はカワイの歴史の中で、最も贅沢に造られたモデルの一つです。

その分、ちょっと変わった所にマフラー装置の調整ネジがあります。拍子木と言われるパーツの下に隠れていましたよ。

その他は製作に支障になるような所はあまり無く、予定通りの加工で順調に作業は進みました。

作業終了と同時に息子さんが帰って来たので、早速弾いてもらうと、「やっぱいいね」と言ってくれて、一緒にいた妹さんは「めっちゃ音小さくなってる!」と驚いていましたよ。

これからは家族にもナイトーンで配慮しながら、ピアノを楽しんでもらえそうです。

最後に、カワイのUS-95の贅沢な所は最低音部に余分に2本の弦が張られているところにも現れています。この弦は右のダンパーペダルを踏んだ際に反響で鳴る為だけに張られています。(アリコートと言ったりします)

その為、この弦を叩くハンマーはありません。弦だけが張られています。ペダルを踏んだ時に豊かな響きがするようにと通常無い弦が贅沢にもあるのです。

バロックにはとてもいい☆ナイトーンUPライト「製作記録:スタインウェイ 132K」

千葉市のマンションで、素敵なご婦人が弾いているピアノです♪

ご趣味でスタインウェイを弾いていらっしゃいます☆

 

スタインウェイに電子サイレントはあり得ないということと、お仕事から帰ってからも

弾きたいということで、ナイトーンのお申込みとなりました。

 

2本ペダルですので弱音レールがないため、ドイツ製の後付弱音レールを付けての製作です。

 

バロック音楽を好まれているということで、ピアノの横に電子式チェンバロがありました!

 

ナイトーンは、バロック音楽にとても雰囲気が合います☆

夜に調光付きのダウンライトの中で演奏をすると、「バッハが上の方から降りてくる!」という

ご感想を、輸入ピアノショップのオーナーさんも語っておられました。

 

製作後に「小さな音だしバロックの練習には、とてもいいと思います♫」とお話をしてくださいました♪

にこにこ納品 ディアパソン 170-E ナイトーン付き☆ヴォイテック・ブログより♪

静岡・愛知県でナイトーン製作支部となっている「VOITECH ヴォイテック」さんですが、

独自のブログを展開していて、ナイトーンに関する記事がとても良い内容ですので、

ナイトーン東京本部のブログの方へも、順次転載してご紹介をさせていただきます♪

 

静岡・愛知方面のお客様でしたら、「VOITECH ヴォイテック」さんの方へ

ご連絡いただければと思います☆

 

VOITECH ヴォイテック:0120-13-86-39 http://www.voitech.co.jp

 

納品調律にお伺いしました。

こちらはディアパソンのグランドピアノ170-EというモデルにナイトーンライトNモデルを取り付けたピアノです。

 

 

以前からのお客様で、この度海外から日本に帰国されたという事でした。3年ほど海外にいらして、その間も現地でヤマハのグランドピアノをレンタルして、レッスンを続けていたということでした。

 

 

帰国するにあたって、日本でもグランドピアノでレッスンしたいということで、久し振りに弊社ショールームに奥様と2人のお嬢さんの3人ででお越し下さいました。

 

 

色々お話をさせていただくと、ピアノの練習はどうしても夜になるということでしたので、ショールームに展示してあった、ナイトーン付きのピアノを試しに弾いてもらいました。

 

 

すると、お嬢さんはそのタッチと音にすぐに気に入って下さいました。このナイトーンライトNモデルは通常の音量からすると十分の一程度の音量になります。その変化にも驚いていただき、「これなら夜でも弾けるね」との感想もいただきました。

肝心の生の音も、このディアパソンのキラキラ系の音も好きなようで、「これがいい、これがいい」と言ってくれましたよ。

奥様もお嬢さんが気に入ったものをというスタンスでしたので、ご主人様に話をしてOKなら購入しますとのことでした。

 

 

お話を聞くと、ご主人様はまだ海外に1人でいらっしゃるということでした。ご家族はお嬢さんの受験の準備の為、一足先に帰国したのですが、本人はまだ何時日本に戻れるか分からないそうで、後日お返事をいただくこととなりました。

それから3日程の後、お電話をいただき、ご主人様のOKが出たということで、ご購入となりました。

今の時代LINEもスカイプもあるので、海外との連絡もすぐに、しかも簡単につくので便利になりましたね。

 

 

納品調律にお伺いすると、奥様と2人のお嬢さんがいらっしゃいましたので、調律後ナイトーンの操作方法など色々説明しました。

今後も海外にいた時と同様、思う存分グランドピアノで練習が出来ますので、ピアノに受験にと励んでいただけそうです!

将棋の山形県天童市まで☆ナイトーンGPライトS「お客様の声」

先月ですが、山形県天童市のお客様からのご依頼でナイトーンGPライトモデルの製作へ行って来ました!

 

奥様がご趣味でピアノを弾いているとのことで、現在お家をリフォーム中で、仮住まいのマンションで、ずっと電子ピアノで弾いていらしたということですが、

ピアノの先生がグランドピアノを新品に入れ替えるというお話しで、今までのピアノをいただけるという嬉しいことになったのですが、

グランドピアノとなると音の問題もあって、ナイトーンGPのご依頼となりました♪

 

今までの電子ピアノでの練習では、音色も電子音でタッチにも違和感があり、

仕方なく弾いていたということですが、いきなりのグランドピアノの登場で一気にグレードアップです☆

 

お家のリフォームの完成が10月ということで、現在、グランドピアノはご実家に置いておられます。

 

奥様もお仕事をされていて、完成後に少しのお話ししかできませんでしたが、

嬉しいコメントをいただきましたので、ご紹介をさせていただきます♪

 

また、天童市ということで初めて行ったのですが、将棋の駒が有名ということでした。

駅前通りを抜けて通りかかった郵便局ですが、ポストの上に将棋の駒のオブジェが乗っていました!

 

 

【山形県天童市 :M.S 様 / ヤマハ C3B】

 

間接照明で弾くことを想像して、今から楽しみにしています。

完成後の試弾の時は雑に弾いてしまったので、せっかくのナイトーンなので、音色に気を配った弾き方をしていきたいと、今から考えています。

丁寧なご説明をありがとうございます。

 

M.S

 

ピアノ防音 ナイトーン取り付け☆ヴォイテック・ブログより♪

静岡・愛知県でナイトーン製作支部となっている「VOITECH ヴォイテック」さんですが、

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静岡・愛知方面のお客様でしたら、「VOITECH ヴォイテック」さんの方へ

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VOITECH ヴォイテック:0120-13-86-39 http://www.voitech.co.jp

 

ナイトーンライトモデルの取り付けにお伺いしました。

こちらはヤマハのU3Hに数年前コルグの消音装置を取り付けたピアノです。

コルグの消音装置も私が取り付けたのですが、お客様からのご要望でナイトーンも取り付けることとなりました。

コルグの消音装置も活かしつつ、ナイトーンも併用する際には、ナイトーンライトモデルでの製作となります。そうすると、消音装置もナイトーンも併用して使える仕様となります。

ナイトーンプロフェッショナルモデルと消音装置の併用は出来ませんので、プロフェッショナルモデルを選択する場合は、消音装置を諦めていただくこととなります。

実際以前に「消音装置は使わないからナイトーンプロフェッショナルモデルを取り付けて」というご依頼も受けていますので、お客様によってご選択いただくことが可能です。

今回は毎年お伺いしているお宅という事で、事前の調整は無く、いきなり製作に取り掛かる事が出来ました。初めてお伺いするお宅のピアノですと、製作前に事前調整が必要な場合がほとんどなので、スムーズに作業に入れていいですね~。

おかげで製作は予定の3時間かからず、順調に作業を終えることが出来ました。

事前にショールームにお越しいただき、感触は確かめて頂いていたので、納得の仕上がりとなりました。

マンションにお住まいのお客様ですので、これから少しでもナイトーンが役に立てばと願っております。

とてもワクワクします☆ナイトーンUPプロ「お客様の声」

都内のマンションで、お一人暮らしの女性の方が弾いているピアノです♪

 

電子ピアノで練習をされていたとのことですが、音やタッチに満足できなくなって、

ナイトーンのご試弾にいらっしゃいました。

 

ナイトーンを弾いてみられて、これなら自宅で本物のピアノを弾くことができるという

ことで、ご実家からピアノを運ばれてナイトーンを設置して弾くことになりました☆

 

ピアノのタッチが変わらないように、プロフェッショナルでの製作です。

 

ご趣味でとても上手にお弾きになられる方で、お仕事をされておりますので、仕事から

帰ってからも弾けることが嬉しいと言っておられました。

 

「ナイトーンは夜に弾くと、耳が澄まされた状態になっているので、とても綺麗な音に

聴こえますよ♫」と、お伝えをさせていただき、「更に間接照明の中で弾くことにより、

より繊細な響きを感じ取れる感覚になります☆」とお話しをさせていただきました。

 

製作後にご感想が届きましたので、ご紹介をさせていただきます♪

 

 

【東京都練馬区 : K.I 様(奥様)/ヤマハ U1M 】

 

昨日は大変お世話になりました。

 

早速夜に弾いてみました。

仰る通り、又、自身で想像していたよりもはるかに響き渡ると感じました。

音を遮断する障害物が取り除かれて、音の振動をストレートに受ける感覚です。

これから時間を気にせず、しかも自分でどのような音を出しているか、

直接その場で感じながら弾けると思うととてもワクワクします。

又、照明の効果も大きいことを実感しています。

 

R.I

ピアノ防音 ナイトーン ヤマハ YUA☆ヴォイテック・ブログより♪

静岡・愛知県でナイトーン製作支部となっている「VOITECH ヴォイテック」さんですが、

独自のブログを展開していて、ナイトーンに関する記事がとても良い内容ですので、

ナイトーン東京本部のブログの方へも、順次転載してご紹介をさせていただきます♪

 

静岡・愛知方面のお客様でしたら、「VOITECH ヴォイテック」さんの方へ

ご連絡いただければと思います☆

 

VOITECH ヴォイテック:0120-13-86-39 http://www.voitech.co.jp

 

ヤマハのYUAというモデルのピアノにクリーニング作業+ナイトーンプロフェッショナルモデルの製作のご依頼をいただきました。

実家に置きっぱなしになっていたピアノを弊社工房に移動して、内部の状態を確認しました。すると、ヤマハのYUAというモデルによくある、板バネの雑音がかなり鳴っていました。

ヤマハのYUAやW202など極一部のピアノにこの板バネが使用されていました。

当時は画期的な新技術とされましたが、年月が経ると雑音がするようになってしまいます。これまでに何台もこの板バネから通常のバットスプリング・コード仕様に変更・加工する作業を行っていました。

中々手間のかかる作業なのですが、特に高音部でパチパチと弾くたびに鳴るので、とても気になります。

お客様にご説明をさせていただくと、「この機会だから直して下さい」と仰っていただけたので、板バネからバットスプリング・コード仕様に加工することにしました。

見えるかな~

これにより雑音が鳴ることは無くなりました。

クリーニングと同時に鍵盤蓋や全面に大きなキズがありましたので、キズを埋めて目立たないように綺麗にしました。

クリーニング作業が完了すると、ピアノの整備にかかります。タッチを綺麗にする整調作業をしてから、いよいよナイトーンプロフェッショナルの製作に移ります。

YUAの場合、製作に支障になるようなアクション構造では無かったのでスムーズに作業は進みました。

丸一日かけてナイトーンプロフェッショナルモデルの製作をしてから仕上げに、調律を3回通りしました。

前回の調律から少し期間が空いていたので、念入りに調律しましたよ。

その後、現在のご住所に無事ピアノを納品させていただくと、お客様から「ピアノってこんに音が大きかったかしら?」「ナイトーンを取り付けて正解でした。」と仰って下さいました。

これからは、このピアノで奥様やお子さんたちと、楽しい時間が過ごせるといいですね。

軽井沢までナイトーンGP下見へ☆ナイトーンGPライトS「製作記録:ERARD モデル0」

先月ですが、ナイトーンGP製作の下見ということで、軽井沢まで行って来ました!

 

軽井沢に別荘をお持ちのお客様からのご依頼で、1907年製のエラールのグランド

ピアノにナイトーンGPの製作をご希望とのことです♪

 

北軽井沢にあるピアノバルロン・ジャパンさんに現物があるということで行って来た

のですが、前々日に大雪が降っていて、ニュースも見ていなかったので4月の爽やかな

軽井沢の気分で向かったのですが、ピアノバルロン・ジャパンさんに到着する直前の

あと300メートルくらいというところで、車がスタックしてしまって、皆さんが駆けつけて

くださって、脱出するというアクシデントもございました。。(本当にありがとうございます!)

 

ピアノバルロン・ジャパンの和田明子さんは、フランスで10年間ピアノの修復を学んで

来られたという、とても素敵な女性です☆

 

ピアノバルロン・ジャパンさんは、北軽井沢にあるのですが、とても雰囲気のあるロッジ風

のお家で、ピアノ工房とご主人の画廊が左右独立して建っていました!

 

拝見したエラールも、本当に素晴らしいピアノで、とても細かいところまで丁寧に修復を

されておられました♪

 

ですが、現物確認をしてみたところ、中音セクションの弦とフレームとの隙間が狭すぎて、

ナイトーンのレールが物理的に可動しないことが分かりましたので、とても残念でしたが、

エラールへのナイトーンGP製作は出来ないことが判明いたしました。

 

エラールのオーナーであるお客様へお伝えしたところ、エラールのグランドは、シンガポール

の自宅へ運ぶということでしたので、ナイトーンが付かないことが分かって、そのまま演奏を

するということでございました。

 

午後に入って、軽井沢大賀ホール前でお客様と待ち合わせをいたしました♪

 

また、軽井沢の別荘にあるプレイエルのグランドと、スタインウェイのアップライトにナイトーン

の製作を依頼されましたので、こちらも下見に行きましたが、こちらの方は特別な設計で製作

をすれば、装着可能ということがわかりましたので、お引き受けをさせていただきました♪

 

すごいピアノを、3台もお持ちなんです!!!

 

別荘のピアノの下見の後には、軽井沢・万平ホテルにて、ご一緒に夕食をいただきました。

 

実際の製作は10月になりますので、今度は爽やかな秋風の軽井沢を期待しています☆

ピアノ防音 ナイトーン☆ヴォイテック・ブログより♪

静岡・愛知県でナイトーン製作支部となっている「VOITECH ヴォイテック」さんですが、

独自のブログを展開していて、ナイトーンに関する記事がとても良い内容ですので、

ナイトーン東京本部のブログの方へも、順次転載してご紹介をさせていただきます♪

 

静岡・愛知方面のお客様でしたら、「VOITECH ヴォイテック」さんの方へ

ご連絡いただければと思います☆

 

VOITECH ヴォイテック:0120-13-86-39 http://www.voitech.co.jp

 

愛知県一宮市にナイトーンプロフェッショナルモデルの製作取付けにお伺いしました。

以前からピアノの防音対策についてご相談を受けていたのですが、ご実家のピアノをクリーニングして綺麗になってから、ナイトーンを取り付ける事になりました。

どうせナイトーンを付けるならプロフェッショナルモデルにしたいと仰っていたので、特徴やメリットをご説明させていただき、この度ご注文となりました。

朝から製作にお伺いすると、まだ新築の香のする素敵なお宅でした。

ピアノはアトラス製のKreuiz Bachというブランドのピアノでした。アトラスのピアノには何度もナイトーンの製作をしていましたので、特に製作に対する心配事も無くお伺いしました。

いざピアノの外装を開けてみると予想していた通り、製作に支障になるような構造では無く、弦とハンマーの割りも良く、想定内の加工でいけるとの判断を下しました。

そうは言っても、製作に取り掛かると、やはりヤマハやカワイとは少し違うので微調整や、もろもろの加工を加えながら進めていきました。

午前中はナイトーンライトモデルまでの製作をして、お昼を挟んで午後からプロフェッショナルモデルの製作に入りました。

最終調整には細心の注意と微調整をしながらも、予定の時間内に製作を終えることが出来ました。

製作後、奥様に弾いていただくと、「タッチも変わらずいいですね」「これなら気兼ねなく弾けます」と喜んでいただけましたよ。

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